ボウズで帰るより、シーバスバラして帰る方がショックが強い件について
仕事早く終わったので近場のポイントまで。
先日の釣行で隣のかたがミノーで釣ってるの見てミノーつかいたくなつまたんですよね。
ミノー、シーバスルアーの基本アイテムですがほとんど使わないんでこれを気にちゃんと使って見ようかとおもいまして。
到着したところ、先行者。
いつもは他にしてる人がいないようなポイントなのに(TT)
仕方なく対岸へ移動するとこちらもダメ。
まあ、三連休中日ですし、アングラーはおおいですよね。
仕方なく他に移動して多少の明暗が出ているところで始めますが何のストラクチャーもないところなのでさすがに厳しい。
明暗のある一級ポイント
最初のポイントは見切りつけて移動することにしました。
帰りに一ヶ所よって空いてなければ帰ろうと。
明暗のあるかなり有名なポイントなんで半ば帰る気満々で寄ったんですがまさかの無人。
さっそく、場所取りしてスタート。
ルアーはデュアルのリップレスミノー。
ネットで釣れるミノーと紹介されてて、購入して少し使って全く釣れず、その後全く出番のなかったルアー。
今考えるとなんも考え無しにただ、キャストするだけのラッキーヒット待ちだったんで釣れるわけがない。
今回、3,4年ぶりの出番。
明暗部奥へキャストし、明暗の横を意識しながらスローにリトリーブ。
表層したを綺麗に泳ぐのを見ながら、昔はこんなルアーの動きとか全くわかってなかったなーなんて思いながらストップ、若干沈んで動きだしのタイミングで
ググッと一投目でまさかのヒット。
マジか?マジか?マジか?!
心の中で叫びながらシーバス寄せてくるけど、ドラグがガンガンでる。
結構な良型。
足元まで寄せたところで、シーバス最後の抵抗が。
下に潜る。
ロッドを上げて、いなす!
からの沖へ戻る。
竿を倒して頭を此方にむかせる!
抵抗したところでエラ洗い!!
あ!ヤバい!!
思った時には無念のフックアウト...
あ~~ おもわず声漏れました。
ショック引きずりながらキャスト続けますが警戒されたのかボイルはありますがルアーには反応無し。
その後、後入りの人がワラワラ増えてヤル気なくしたので無念の帰宅。
ボウズはボウズで悲しくなりますがキャッチ無しの、バラしのみは死にたくなります。
今週は天気も良さそうなので早いうちにリベンジ行きます。
釣行データー
日時: 11月3日 19:00~22:00
潮:中潮
使用タックル
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